幼児に人気の習い事ランキングTOP10(男女別)をご紹介!幼児期の習い事にはメリットがいっぱい

公開:2018.10.29 更新:2018.12.11

子供に習い事をさせたいけれど、どれを選べばいいのかよくわからない。

そんな悩みを持っている方のために、幼児に人気の習い事ランキングTOP10を男女別にご紹介します。

また、習い事をすることで得られるメリットや、年齢別の1ヶ月あたりの教育費などもご紹介!

我が子の習い事選びに迷っている方は、ぜひともチェックしてみてください。

男の子(幼児)の習い事人気ランキングTOP10

男の子(幼児)の習い事人気ランキングTOP10は以下の通りです。

1位 スイミング(水泳)
2位 体操教室・運動遊び(YMCAなど)
3位 英会話・英語教室
4位 サッカー
5位 音遊び・リズム遊び(音楽教室)
6位 楽器の練習(ピアノなど)
7位 リトミック
8位 絵画・造形
9位 能力開発のための幼児教室(など)
10位 プリント教材教室(公文など)
※参照:ベネッセ教育総合研究所

男の子(幼児)の習い事では、スイミング・体操教室・運動遊び・サッカーなど、体を使うスポーツ系のものが上位にランクインしています。

とくに、スイミングは親子で一緒に楽しめるベビーコースが設けられている教室も多く、幼児のころから始めやすいという点も、人気の理由の1つと言えるでしょう。

また、YMCAのように、単に運動能力を伸ばすだけでなく、精神・知性・身体の調和のとれた成長をモットーとする体操教室などを選ぶ人も多いようです。

一方、英会話・英語教室・音遊び・リズム遊び・楽器の練習・リトミックなどの知能教育も根強い人気を誇っています。とくに、幼少時の早期教育として、英語に力を入れる保護者は少なくありません。

2020年から英語学習が小学校から必修化されるため、これからどんどん人気の習い事になっていくでしょう。

女の子(幼児)の習い事人気ランキングTOP10

女の子(幼児)の習い事人気ランキングTOP10は以下の通りです。

1位 スイミング(水泳)
2位 楽器の練習(ピアノなど)
3位 体操教室・運動遊び(YMCAなど)
4位 英会話・英語教室】
5位 音遊び・リズム遊び(音楽教室)
6位 リトミック
7位 ダンス教室
8位 バレエ
9位 絵画・造形
10位 能力開発のための幼児教室
※参照:ベネッセ教育総合研究所

女の子(幼児)の習い事でも、1番人気は男の子と同じスイミングです。やはり、ベビーコースがあって始めやすいことや、体が丈夫になることなどが、人気の理由と言えるでしょう。

男の子と違う点は、同じ体を使う習い事でも、女の子の場合はダンスやバレエといった、芸術性に特化したものがランクインしていることです。

ピアノ教室も同じですが、発表会で着るキレイでかっこいい衣装に憧れたり、学校でダンスを教えるようになったりしたことも影響しているのでしょう。

体操教室・運動遊び・音遊び・リズム遊び・リトミックなどの、遊びながら学べる教室も、男の子同様根強い人気を得ています。

一方、能力開発のための幼児教室や公文などは男女ともにランクの下の方に位置しており、幼児の習い事としては、少しハードルの高さを感じる人も多いのかもしれません。

その他の人気な習い事

・習字
・空手
・そろばん
・児童劇団
・ロボット教室
・プログラミング教室
・野球
・卓球
・将棋

習字やそろばんといった勉強系のものも、昔からの定番の習い事として根強い支持を集めています。

幼児のころから習字やそろばんを習うことで、文字や数字に慣れたり、礼儀作法が身についたり、集中力をアップさせたりする効果にも期待できます。

一方、2020年から小学校でも必修化されるプログラミング教育の影響により、ロボット教室やプログラミング教室の人気が高まっています。とくに、ロボットやパソコンが好きな子にはおすすめです。

その他、空手、野球、卓球、将棋などの習い事も、昔から変わらぬ人気を誇る習い事と言えるでしょう。

なかでも将棋は、公式戦勝利の史上最年少記録を打ち立てた藤井聡太さんの活躍により、近年再注目を集めている習い事です。

→人気ロボット教室の費用や授業内容を徹底比較!これさえ見ればピッタリの教室がきっと見つかる

「やっておけばよかった」と思う習い事ランキング

次に、大人になってから「やっておけばよかった」と思う習い事のランキングは以下の通りです。

1位 英会話
2位 ピアノ
3位 書道
4位 バレエ・ダンス
5位 パソコン
6位 スイミング
7位 武道
8位 そろばん
9位 格闘技関連(ボクシング・空手など)
10位 野球
※gooランキング

1位の英会話は、ビジネスや海外旅行の際に、海外の人とのコミュニケーションツールとして、語学力を身につけておけばよかったと思う人が多いようです。

大人になって英会話教室に通い始める人が多いのも、それが1番の理由です。

また、幼いころから英語に触れることで、発音や聞き取りの能力をより伸ばせるというのも理由の1つと言えるでしょう。

ピアノ、バレエ、ダンスなどは、大人になってから「弾けるようになりたい」「踊れるようになりたい」とあらためて憧れを持つ人が多い習い事です。そのため、社会に出てから新たに習い始める人も少なくありません。

書道、パソコン、そろばんなど、日常生活に役立つ習い事も上位にランクインしています。

とくに書道は、ご祝儀袋などに名前を書かなければならないときに、書道を習っておけば美文字になれたのに……と後悔する人が多いようです。

幼児のころから習い事をさせるメリット

長く続けられることで自信につながる

小学生の内は放課後に習い事をしている子どもたちも多いですが、中学校に入ると部活やクラブが始まるため、そのタイミングで辞めてしまうケースも少なくありません。

小学校高学年あたりから始めた場合、中学校入学と同時に辞めてしまうと数年しか続けられませんが、たとえば年少から小学校卒業まで続けた場合は、9年間も習い事を続けることができます。

イヤイヤ期に習い事に行かせるのは、パパママにとっても至難の業かもしれませんが、1つのことを長く続けられたということは、子供にとって大きな自信につながりますし、長く続ければ続けるほど習い事も身につきます。

もし中学校入学を機にいったんは辞めてしまったとしても、しっかりと身についていれば、大人になってから再開することも可能です。

小学校に入学する準備になる

比較的自由に動き回ることができた保育園・幼稚園時代と違い、小学校の授業では、自分の席にじっと座って先生の話を聞く時間が増えます。

そういった経験がないまま小学校に入学すると、環境の変化にうまく順応できず、戸惑ってしまう子供も少なくありません。

その点、幼児のころから習い事をすることは、「自分の席にじっと座る」「先生の話を聞く」などの練習につながります。

また、習い事を通じて友達作りをしたり、他の子供とコミュニケーションを取ったりする機会も得られます。

そうした経験が、小学校に入学してからの生活に、プラスに作用することも期待できます。

体力や知識がつく

スイミングや体操教室、サッカー、ダンス、バレエなど、体を使った習い事は、運動神経や体力の向上につながります。

とくにスイミングは、幼少時から始めることで、体を強くする効果があると言われています。実際に、スイミングを始めてから風邪をひきにくくなった子などもいるようです。

体操教室やダンス、バレエなどはバランス感覚や柔軟性の向上にも役立ちますし、サッカーは体力をつけると同時にチームプレイなどの協調性も学ぶことができます。

一方、英会話や絵画、造形、能力開発のための幼児教室や公文などは、知識の習得や基礎作りにつながります。習字やそろばんなども同様です。

なかには、幼児のころの習い事がきっかけで、将来その道のプロになる子もいます。

習い事は、体力や知識が身につくだけでなく、子供の未来を拓くきっかけにもなるのです。

子供にかける教育費は平均いくら?

一般的な家庭が、子供にかける教育費の月謝平均金額を調べてみました。

保育料を含めない1カ月あたりの教育費

年齢 平均月謝
3歳 4,300円
4歳 5,900円
5歳 8,100円
6歳 10,300円

※参考:ベネッセ教育総合研究所

上記の表を見ると、年齢が上がるにつれて、1ヶ月あたりの教育費も高くなることが分かります。

3~4歳くらいの小さな子供は習い事の数も少なく、1つあたりの費用も安めに済むケースが多いため、平均月額も比較的低めに抑えられているのかもしれません。

一方、5~6歳になってくると、たとえばスイミングと英語のように複数の習い事を掛け持ちする子が増えてくるため、平均月額も2倍、3倍に増加するケースが多いようです。

また、レッスン内容にもよりますが、ピアノやバレエなど、1ヶ月あたりの月謝が高額な傾向にある習い事を始めると、それに応じて教育費も高くなります。

年齢別の習い事にかける費用

また、年齢ごとに1ヶ月あたりの教育費の割合を示したデータを見ると、3~4歳では「0円」の家庭が3~4割程度はいるのに対して、5~6歳では1~2割とかなり少なくなります。

反対に「5,000円~1万円」の家庭は3~4歳では2割未満ですが、5~6歳では共に3割に迫る数になります。

このデータからも、年齢が上がるにつれて、1カ月あたりの平均費用は増加する傾向にあるということがわかります。

まとめ

どんな習い事を、何歳から始めるかというのは、子を持つ親にとって悩ましい問題です。

「せっかく習い事をさせても続かなかったらもったいない」「幼少期に習い事なんて本当に必要なのか?」そんな気持ちから、習い事を始めることをためらってしまう人も少なくありません。

たしかに、子供自身が興味を持てない習い事を、親の意地だけで無理やり続けさせるのはオススメできません。

ですが、習い事をすることで、親も知らなかった子供の才能に気づけたり、そこで身に着けたことが将来役に立ったりする可能性も大いにあります。

まずはどんな習い事があるのか、先輩ママの話や体験談なども含めて情報をしっかりリサーチした上で、子供も保護者も前向きに楽しく続けられるものをぜひ探してみて下さい。

体験教室や体験コース、体験レッスンなどを行っている教室も多いので、そういったものを利用してみるのもオススメです。

この記事を書いた人
あこk
料理と食べ歩きは好きだけど、片付けと掃除はめっぽう嫌い。息子(高1)とのカラオケは月1ペース♪【取得資格】秘書検定1級・簿記検定1級・英語検定2級・ベジタブル&フルーツマイスター(野菜ソムリエ)

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