ロボット教室に効果はあるの?失敗しない選び方を徹底リサーチ!

公開:2018.10.01 更新:2020.01.07

2020年に「プログラミング教育」が小学校に取り入れられます。

「プログラミング教育が始まる前に、子どもに習わせたほうがいい習い事はあるかな…」と悩んでいるママも多いのではないでしょうか?

そんな悩めるママたちにおすすめしたいのが、ロボット教室です。

ロボット教室は、近年注目されている習い事の1つで、教室の数も増えています。

例えば、ヒューマンアカデミーロボット教室は全国に1,400教室以上!24,000人以上の生徒さんが通っています。

でも…ロボット教室って聞き馴染みがないし、子どもにどんな効果があるのか気になりますよね?

そこで、子どもをロボット教室に通わせたらどんな効果があるのか、リサーチしました!

実際に通う子どもとママの口コミ・ロボット教室に通うことで得られる効果・ロボット教室の選ぶポイントにわけて、詳しく見ていきましょう。

ぜひ、ロボット教室を選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

【口コミ調査】ロボット教室で効果を実感!身につく能力

ロボット教室に通うことで効果を感じることは何でしょうか?

Q&Aサイトやロボット教室検索サイトで、実際に子どもをロボット教室に通わせているママの口コミを調査しました。

効果があった!と答えたママたちは、4つの能力を伸ばすことができたと感じているようです。

【ロボット教室で身につく能力】
・思考力
・空間認識能力
・創造力
・集中力

思考力

ロボット教室では、1回60~90分の授業時間で、ひたすらロボットを組み立てていきます。

組み立て方が間違えているとロボットは思い通りに動きません。

その時に「なぜ?」という疑問から、繰り返し作り直すことで思考力が身につきます。

何が間違っていたのかという課題を論理的に考え、あきらめずに考え抜く力を養います。

口コミ

ただ覚えるだけの教材ではなく、思考力を問われるような問題が多いからよい。

覚えるだけでは退屈してしまう…という声も。実際に考えることで成長に繋がります。

自分で仕組みを考えて作り上げた達成感は、思考力を養うところにも繋がるようですね♪

空間認識能力

ロボットの完成図を頭の中でイメージすることは、自然と空間認識能力を高めています。

空間認識能力とは、物体の位置、姿勢、大きさ、形状、感覚を素早く把握するのに必要な能力です。

ロボットを作る時は、平面な図形をいかに立体的に展開するかを考える場面があります。

創造力

創造力は、ロボットの構造や関連性を考えられるようになった段階で養われます。

ロボット教室では、テキスト通りにロボットを作って終了ではありません。

自分のアイディアをプラスすることで、固定概念にとらわれないオリジナルロボットを作って理解を深めていくのです。

口コミ

テキストに沿って自分でロボットを作ってみて、その後に数値を色々と変更して自分の思った通りの動きをさせられるようにと、色々と試行錯誤しながら考えられたのが良いと思いました。

はじめはテキスト通りに、徐々に自分で考えながら作業をしていくカリキュラムに満足感を覚える人が多いようです。

集中力

ロボット作りは、テキストや図面を見てロボットを組み立てる授業です。

授業ではパーツを数えたり、組み立てたりしながら試行錯誤を繰り返していく作業が多くあります。

その際に構造や動きをじっくりと観察することで、自然と集中力が身につくのです。

好きなことに対して集中力を高めることで、学校での勉強の集中にも期待できます。

効果を感じられなかった…イマイチな口コミはどんな理由?

Q&Aサイトやロボット教室検索サイトでは、効果があったと回答する人が多くいました。

しかし一方で、ロボット教室をやめてしまう人の口コミもあったことも事実です。

何に不満を感じてしまったのでしょうか?

思考力

ロボットの詳しいしくみまではおしえてくれないようで、こどもが自分から深堀りして質問などできればいいが授業だけでは物足りない感じがした

自分で考えるということが多く、物足りなさを感じる人もいるようです。

創造力

クリエイティビティ育てるのに、何故プログラミングやロボットなのかという話があまりない。絵や人形遊び、本読んでもクリエイティビティは育つと思うけど。

創造力を養うためにはロボット教室でなくてもいいのでは…?という意見です。

その他:金銭的な問題

教材や授業料は高いと思いました。子どもが飽きずに取り組んでいけるようにぜひ工夫していただきたいです。

授業料の高さでロボット教室をやめてしまった、通うことを諦めてしまったという声は多く見られました。

確かに、1つ1つのロボットが高額だと、効果を感じられない場合にもったいないですよね。

ロボット教室によって月謝や入会金だけでなく、ロボット代も異なるので、通う前に予算も考えておくことが大切です。

おすすめロボット教室を比較!効果を実感できる教室を選ぶポイントでは、各教室でかかる費用を比較しているので、参考にしてみてください。

おすすめロボット教室

実際にロボット教室に通う子どもやママの口コミがわかったところで、いよいよ「子どもをロボット教室に通わせたい!」と決めたら、まずは教室選びからです。

ここでは、数あるロボット教室の中でも特に人気の4教室をご紹介します!

【おすすめのロボット教室】
・ヒューマンアカデミーロボット教室
・クレファス
・ArTecエジソンアカデミー
・LITALICOワンダー

ヒューマンアカデミーロボット教室

「ヒューマンアカデミーロボット教室」は47都道府県すべてに教室があるので、転勤が多い家族にもおすすめです。

ロボット宇宙飛行士「キロボ」や、グランドキャニオン登頂「エボルタ」で有名な世界的ロボットクリエイター高橋智隆先生監修のロボットで勉強することができます。

また、一度作ったロボットをバラし、バラしたパーツで新たにロボットを作るので、「家にロボットが増えてしまって、置き場がない…」という問題が起きません。

→ヒューマンアカデミーロボット教室の魅力や料金

Crefus(クレファス)

本格的なロボットプログラミングを学びたい人には、「クレファス」がおすすめです。

90分の授業が月4回あり、世界標準ロボット教材であるレゴブロックを使って、レベルの高い授業をうけることができます。

コースは学年ごとにコース・カリキュラムが設定されていて、小学3年生からプログラミングの基礎も学びます。

年長から高校生まで幅広い年代の生徒が通っているのも特徴です。

ArTecエジソンアカデミー

「ArTecエジソンアカデミー」は、学校教材の総合メーカーであるアーテックが運営するロボット教室です。

使用するロボットは「アーテックブロック」と呼ばれる日本製で、世界でも注目されています。

ロボット制作だけでなく、スクラッチと呼ばれるプログラミングソフトを用いることで実践的なプログラミング学習もおこなうことができます。

教室ごとに月謝やロボット代が異なるので、近所にいくつか教室がある人はぜひ問い合わせてみてください。

LITALICOワンダー

「LITALICOワンダー」は東京と神奈川に展開するロボット教室です。

大きな特徴は決まったカリキュラムがないということ。       

ロボット製作は「ロボットクリエイトコース」と「ロボットテクニカルコース」に分かれています。

ロボットテクニカルコースではマインドストームEV3というレゴブロックを使って複雑なプログラミングをおこないます。

ロボット作りを通じて、型にとらわれない自由な創造力を育むことに力を入れています。

おすすめロボット教室を比較!効果を実感できる教室を選ぶポイント

 

2020年から小学校にプログラミング授業が導入されることが決まったことをきっかけに、ロボット教室への注目度が高まりました。

しかし、ロボット教室によって特徴があり、どの教室が合う!というのは一概には言えません。

合わないロボット教室に通って、途中でやめてしまうのはもったいないですよね。

ロボット教室をやめてしまった理由を調査すると、次のような理由が多かったです。

【ロボット教室が合わずに辞めてしまった理由】
・遠い、通うのが大変になったから
・授業に追いつけなくなったから
・先生と合わなかったから
・金銭面的に、経済的に負担が大きくなっていったから
・転勤や引っ越しがあったから など…

実際にロボット教室を辞めた人の理由を詳しく知りたい人は、「ロボット教室を辞めた家族から学べ!辞めた理由と失敗しない教室の選び方」をご覧ください。

「子どもに効果を実感しながら、楽しく通ってもらいたい!それに、費用も気になる…」教室の選び方は多種多様です。

そこでどんなポイントに注意してロボット教室を選べば良いのか、ポイントを各ロボット教室の比較とともにご紹介します。

【ロボット教室選びのポイント】
・通いやすさ
・入会時に必要な費用
・毎月必要な費用
・体験教室への参加

通いやすさ

ロボット教室を考える際に、カリキュラムや授業内容に目が行くことが多いです。

しかし長く通い続けるためには、通いやすい環境を考えることも大切です。

まず、家から通いやすい場所にロボット教室があるのか確かめることが必要です。

教室名 教室数
ヒューマンアカデミーロボット校 1400教室以上
クレファス 60教室以上
ArTecエジソンアカデミー 800教室以上
LITALICOワンダー 16教室以上(東京・神奈川)

ヒューマンアカデミーロボット教室は、上記4教室の中で唯一47都道府県に教室があります。

一方でLITALICOワンダーは東京都と神奈川県で展開しているロボット教室です。

住んでいる場所に近いロボット教室なら通いやすいですよね。

自分の住んでいるエリアにはどのロボット教室があるのか、ぜひ確認してみてください♪

入会時に必要な費用

ロボット教室に入会する際は、入会金だけでなく教室によっては教材費やロボット代がかかります。

それぞれの教室で、入会に必要な費用を計算してみました!

教室名 費用 内訳
ヒューマンアカデミーロボット校 合計:4万2,580円 入会金:1万800円
ロボット代:3万780円
クレファス 合計:約7万円~ 入会金:1万6,200円
ロボット代:約5万2,000円
ArTecエジソンアカデミー 合計:4万5,800円~5万4,800円 入会金:1万800円
ロボット代:約3万5,000円~4万4000円
LITALICOワンダー 合計:3万780円 入会金:1万6,200円
ロボット代:6万円~

※ヒューマンアカデミーロボット教室は「アドバンスコース」進級時に追加キット代が必要
※クレファスのロボット代はコースによって異なる。
※ArTecエジソンアカデミーは教室によってロボット代が異なる
※LITALICOワンダーのロボット代6万円は小3からのロボットテクニカルコースのみ

口コミではロボット代が高く、入会を諦めてしまう人もいました。

しかし、ヒューマンアカデミーロボット教室では同じロボットをバラして次のロボットを制作するなど費用をおさえる工夫があります。

毎月必要な費用

毎月必要な費用は、教室によって月謝だけの場合と、システム費や教材費が含まれる場合がありそれぞれ異なります。

教室名 費用 内訳 回数
ヒューマンアカデミーロボット校 合計:1万260円 月謝:9,720円
テキスト代:540円
月2回
クレファス 合計:1万1,720円 月謝:9,720円
システム費:1,400円
月4回
ArTecエジソンアカデミー

合計: 1万円

月謝:9,000円~1万2,000円 月2回
LITALICOワンダー 合計:1万4,580円 授業料:1万1,880円
教材費:1,080円
教室運営費:1,620円
月2回

※ArTecエジソンアカデミーは教室ごとに月謝が異なる

授業回数は月2~4回の教室が多いです。

できるだけ間隔を開けずに教室に通いたい!という人はクレファスで月4回授業を受けることができます。

体験教室への参加

ロボット教室は1年中いつでも入会できる教室もあれば、クレファスのように4月からカリキュラムがはじまる教室もあります。

カリキュラム開始時期が決まっている教室は、早めに動いてリサーチすることが大切です。

まずは体験教室に参加してみましょう。

実際に教室の雰囲気や先生との相性授業内容の理解を深めることができますよ♪

【無料体験できるロボット教室】
・ヒューマンアカデミーロボット教室
・クレファス
・LITALICOワンダー

※アークエジソンアカデミーは教室によって無料か有料かが異なる

多くの教室では、興味のあるコースの授業を無料体験することができます。

教室ごとに特徴があるので、参加できる場合は複数の教室で無料体験することがおすすめです。

体験教室で知識や経験が増えていくと、教室の違いがわかるようになってきます。

子どもが自分から「また行きたい!」という教室、そしてママ目線で子どもに合いそうだと感じた教室を選ぶことが大切です。

まとめ

2020年のプログラミング教育に向けてロボット教室の人気が急上昇してきました。

ロボット教室に通うことで思考力・空間認識能力・創造力・集中力といった能力を養うことができます。

しかし、ロボット教室に通う効果を発揮するためには、教室選びが大切です。

「入会したけど教室のイメージが違う…」と後悔せず、ロボット教室を続けるためにも、アクセスや月謝といった基本的なところもおさえておくことが大切です。

まずは無料体験教室をおこなっているロボット教室に足を運んでみてくださいね♪

この記事を書いた人
りょん
末っ子の娘が小学生になり、少しはゆったり過ごせるかと思いきや、バタバタな毎日を送っているシングルマザーです。 限られた収入の中で、子どもの習い事や教育の問題はとても深刻。日々悩みながら、それでも楽しく、娘にとっての「ベスト」を模索しています。

関連記事