ディズニー英語システムのリアルな失敗体験!失敗の原因を究明しました

公開:2018.10.10 更新:2019.01.07

ディズニー英語システムで教材を購入した人の中には「学校の英語の授業は何の問題もなく常にトップクラス!」という声や、「小さいころから始めて、中学生の今では英検2級も取れました!」など、子供が大成功した方もいます。

ですがその一方で「完全に失敗だった」「お金の無駄に終わった」という声もちらほら聞こえるのも事実。

今回は、ディズニー英語システムで失敗してしまった家庭にスポットを当てて、失敗した理由は何か、そして失敗しないためにはどうすればいいのか、極秘テクニックまで徹底紹介します。

なぜ失敗してしまうの?失敗する原因

「小さいころから英語に触れさせてあげたい、できれば話せるようになってほしい。」と、幼児教育に英語を取り入れるパパ・ママが増えています。

幼児教材の中でもとくに有名なのが「ディズニー英語システム(以降、DWE)」です。

しかし、「誰でもペラペラになれるんじゃないかと思い、DWE教材を購入したけれど、結局失敗してしまった…」という家庭は少なくありません。

まずは実際に失敗してしまった人の声をもとに、失敗の原因をピックアップしましたので、自分たち親子が当てはまらないよう、チェックしてみてください。

熱心に取り組みすぎたから

ディズニー英語システム・DWEは安いセットでも4万5,900円とけっこう高額。フルセットを正規購入すれば100万円近くし、とても高価な教材です。

「高い教材だから、使わせないともったいない。」「これで絶対に喋れるようになってもらわないと困る。」と親がプレッシャーに感じてしまい、子どもに無理強いをしてしまうケースがあります。

英語を無理に覚えさせると、とくに小さな子どもたちはやる気をなくすだけではなく、英語自体を嫌いになってしまう恐れがあります。

パパ・ママが英語を学んできた「単語や文法をとにかく覚えこむ勉強法」を押し付けるのではなく、とにかく楽しいと感じてもらい、今日もやりたい、明日もやりたいと思ってもらえるよう、サポートしてあげることが大切なんです。

長期戦であることを忘れてしまうから

生まれたての赤ちゃんが、母国語である日本語を話し始めるまでどのくらいの時間がかかるでしょう。

ほとんどの赤ちゃんは、1歳を過ぎてからやっと言葉の意味を理解して単語を話し、2歳くらいで短い文章が理解できるようになります。

ですから、外国語の英語も同じ年数がかかって当然です。

ましてや日本語で生活をしている中で、第2言語として英語を学ぶわけですから、日本語よりも長い時間かかると思っておいてください。

それなのに、言語を学ぶためには時間がかかってしまうのを忘れてしまい、数ヶ月試しただけで「この子には向いてない。」「うちの子は英語ができない。」と決めつけ、諦めてしまう人がいます。

言語を習得するには、時間がかかるのを忘れないでおきましょう。

ディズニー英語システムも本格的に楽しみ始め、1年以上は試し続けてから、効果が出たかどうかの評価をしてあげてください。

親が飽きるから

セット内容にもよりますが、DWEに申し込むといろんな教材が届きます。

とはいうものの、その教材を何年もかけて使っていくので、DVDやCDは何度も何度も同じものを繰り返し、見たり聞いたりしていかなければなりません。

そうしているうちに、子どもよりも親が飽きてしまい一緒に楽しんであげることができなくなってしまうケースがあります。

そうなった際には、DWEのサポートシステムへ連絡すると、同じ教材でも違う使い方などを教えてくれるサポート制度が充実していますので、ぜひ頼ってみることをおすすめします。

そもそも親がディズニーを好きではないから

そもそも親がディズニー好きではない場合は、正直ディズニー英語システムの受講は向いていません。

なぜかというと、DWEの教材は毎日のようにDVDを見たり、ディズニーのキャラクターが描かれたおもちゃで遊んだりしながら英語を学習していくシステムなので、親がディズニー好きではないと、子どもと一緒に楽しめません。

結果、親が子どもより先に飽きてしまったり、イヤになってしまったりするのです。

高い教材費を支払ったことへの満足感から

ディズニー英語システムだけに限らず、英会話スクールや他の教科の塾などにもよくあるのですが、高い教材費を払ったことで満足してしまうパターンです。

こんなに高い教材を買ったんだから、あとは子どもに任せておけば勝手に英語が身につくだろう…なんて思っていませんか?

毎日英語のCDやDVDをかけておくだけでは、残念ながらなかなか効果は現れません。

どんな教材でも、子どものモチベーションをキープし、親が一緒になって楽しんであげることがとても大切です。

映像が古く、安っぽく見えるから

DWEで使われているDVDや絵本など、シリーズによっては映像や画像がとても古いものがあります。

ディズニーをよく知っている人なら、想像できるかもしれませんね。

子どもは最近主流の、カラフルなCG映像に慣れてしまっているため、ディズニー独特の古さがイヤで見たくないという子もいます。

また、今どきのアニメはテンポの速いので、それに慣れている子は、DWEのゆっくり流れる動画では物足りなさを感じるかもしれません。

逆に、今どきのアニメやYoutubeが苦手な子には向いているでしょう。

子どもがイヤイヤ期に入ってしまったから

昨日まで大好きだったものが今日突然大嫌いになったり、お利口にこちらの言うことをなんでも聞いてくれていたのが、急にすべてイヤイヤになってしまったり。

そんなときでも、根気よく続けてみましょう。ここでも絶対にしてはいけないのが無理強いです。

確かに毎日続けたほうが効果は出やすいのですが、無理に教材に向かわせてイヤイヤになってしまうほうが取り返しのつかない結果になります。

ですから、イヤイヤ期でどうしてもやりたくない、というときにはBGM程度にCDをかけ流したり、カードを使ったゲームを中心に遊んだりするなど、いつもとは違った学習方法に切り替えてみましょう。

2人目を授かったから

弟妹ができることは、とってもとってもめでたいこと。

なのに、つわりや体のだるさから子どもと一緒に遊んであげることができないことも多々あります。

また、生まれたら家事も育児も対応しなければいけない量が増えて、時間に余裕がなくなってしまったというママもいます。

出産時に里帰りしたためにDWEから離れてしまって、せっかくの学習習慣も途切れてしまった…という声も。

実際に「弟が生まれ、あれやこれやとさらに忙しくなり、気が付いたら長男がDWEでまったく遊んでくれなった」という口コミもあります。

子ども1人でもDWEで遊んでくれる子ならあまり苦労はしないかもしれませんが、そうでない場合は、パパや親に頼むなどの対策をしましょう。

ディズニー英語システムの魅力

失敗例をいくつかお伝えしましたが、一方でDWEには魅力もたくさんあります。

ディズニー英語システムだからこその教材で、どんな効果が期待できるのか紹介していきます。

楽しく学べる工夫がいっぱいの教材

DWE教材には、楽しく学べる工夫がいっぱい詰め込まれた教材がたくさんあります。

DVDの映像や歌をマネて遊びながら自然に英語を身につける「Learning by doing(何かをしながら学ぶ)」をコンセプトにしたプレイアロングセットでは、赤ちゃんから楽しめるソフトトイをはじめ、かわいいおもちゃがたくさん用意されています。

また、ミッキーマジックペンセットでは、タッチペン式の着せ替えゲームや、パズルゲームなど楽しんだり、自分の声を録音してチャックできたりするものも。

そしてトークアロングカードは音声カードとカードリーダーを使って、英語の聞き取りと使い方を学べるようになっています。

ネイティブの発音に触れられる

DWEの教材の音声はすべてネイティブのイングリッシュスピーカーのみで構成されています。

ですから、日本人講師の英会話教室によくある、日本人イングリッシュの発音ではなく、正確なネイティブイングリッシュの発音に慣れることができます。

学んだ英語をネイティブの先生と使う機会がある

ディズニー英語システムは、自宅で教材を使いながらたくさんの英語や文法を自然と覚えられるインップット学習と、学んだことを実際に使ってみるアウトプット学習の環境が整っています。

そのアウトプットの環境というのが、先生と直接お話ができるテレフォンイングリッシュや、国内外で実施されているイベントです。

各イベントは、ネイティブの先生たちと一緒にキャンプやスポーツに参加でき、その間を英語のみで過ごすという、最高のアウトプット環境になっているのです。

子供たちが将来必要とする「読む・書く・聞く・話す」4技能すべてをクリアにしてくれる英語学習が、DWEでは受講可能なんです。

(イベントに参加するためにはワールドファミリークラブの会員になる必要があります。)

→ディズニー英語システムの魅力を教えて!みんなが気になる価格も大公開

失敗しないための極秘テクニック

せっかく高い教材費を出して買ったのだから、誰でも失敗はしたくありません。

ディズニー英語システムは、確かに高額な教材ではありますが、上手く日常に取り入れられたら、とてもいい教材になります。

次に紹介するテクニックをしっかりと把握して、DWEの教材を無駄にしないよう、子どもに楽しく英語を身につけてもらいましょう。

親も一緒に楽しく遊ぶ

DWEの教材は、ただCDやテレビでDVDをかけ流して、子どもに本を読ませるだけでは何も上達しません。

ママやパパが一緒になって、絵本を見ながらCDを聞いたり、DVDでマネっこをして遊んだりして、はじめて子どもたちがおもしろいと思い、楽しんでくれるようになります。

おもしろくて、またやりたい!ママともっと遊びたい!と思ってもらえたら、自然にすんなりと英語が入ってくるようになります。

たくさん褒める

たくさん褒めるというのは、英語に限らず、子育て全般で言えることです。

小さなうちは、どんどん褒めてあげてください。

子どもたちは、ママに褒められるとどんどん頑張ろうと思います。

「〇〇ちゃんすごいね、なんでも知っているんだね。」「ママそんなむずかしいこと知らなかったのに、〇〇くんおりこうだね。また教えてね!」とたくさん褒めましょう。

それが子どもたちの効果に直接つながるので、忘れないようにしましょう。

毎日自然に英語に触れさせる

英語を英語のまま理解し、ネイティブの発音を身につけるために、毎日自然に英語に触れさせ、耳を慣れさせてあげましょう。

毎日同じことを繰り返すのも大切なことなのですが、小さいうちは飽きてしまうことが多いので、できればママが調整して、飽きのこないように気をつけてあげましょう。

その際、ママの中で1週間の英語学習プランを立てるのもいいかもしれません。

たとえば月曜日はカードゲーム 、火曜日はDVDと絵本、水曜日はマジックペンでゲーム…そして車中と食事中のBGMはCDなど。

そうすると、今日は何をしようとネタが尽きてしまうことがなく、スムーズに英語学習に取り組むことができるのでおすすめです。

無理強いをしない

先ほど、毎日自然に英語に触れさせる時間を作りましょう、とお伝えしました。

ですが、失敗例のところにもあったように無理強いだけはしないようにしてください。

子どもは1度英語が嫌いになってしまうと、やる気を取り戻すのがとてもたいへんです。

英語を好きになってもらうためには、楽しくもっとやりたいという気持ちをキープするのがポイントです。

ですから子どもがもし「やりたくない」といったときには、無理強いせず、いつもとは違う方法でできることを提案したり、気分を変えるために公園など外でゲームをしたりするなどの対処法で乗り切りましょう。

子どもがハマるかわからないときには、無料お試し&自宅無料体験を

ディズニー英語システムを利用して、大きな成果が出ているDWEユーザーもいますが、「はたしてうちの息子や娘はハマってくれるのかな?」と不安に思う人もいるでしょう。

高いお金でセット教材を買ったけれど、どうしてもやりたくないと言われ、無理強いもできないまま無駄に…。

なんてことにならないよう、不安な人は無料お試しをしてみましょう。

無料お試しを申し込むと、無料サンプルCDやDVD、絵本がもらえ、使ってみた反応を見ることができます。

そして、自宅無料体験では、アドバイザーが自宅で実際の教材を使いながら説明してくれるます。

子どもがDWEの教材にどう興味を示すのか、親自身が一緒に楽しめそうか、などを体験できる魅力的なシステムになっていますので、ぜひ利用しましょう。

まとめ

ディズニー英語システムでの失敗の原因と、失敗しないための極秘テクニックを紹介しました。

小さいうちからネイティブの英語に触れられ、インプットとアウトプットのチャンスがたくさん詰まった英語教材は、あまり多くありません。

ですから利用の仕方によっては、ディズニー英語システムはとてもいい英語教育を子どもに受けさせてあげられる、ラーニングシステムです。

とにかく無理強いをぜず、親子が一緒に楽しみ、自然と毎日の生活に取り入れ続けるのがポイントです。

それでも少し不安なときには、無料お試しと自宅無料体験で子どもの反応をしっかりと見極めて、英語学習をスタートさせてあげてくださいね。

この記事を書いた人
ナオミ
オーストラリア在住。マッサージをこよなく愛する、男児2人の母です。 子どもの言語習得にとても熱く、バイリンガルの育て方を独自に研究しています。

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